岡山でこだわりの木造住宅は、本来「木」の性質を活かした家づくりです。

何だか急に秋の気配が感じられるようになってきましたが、この、どんよりしたお天気のせいでしょうかね？

今年の異常な暑さによって、魚やお野菜が、高騰していて、これからは秋刀魚が美味しい時期なのに、生秋刀魚が高級魚並みの価格になっていて、以前のように倹約メニューにはならないですね。。。今後も今年のような夏の暑さになってくるのでしょうか…？恐いですね。

先日、実家の小屋裏にある荷物を取りに行ったのですが、短時間で熱中症になるかと思うくらいの危険な室温に・・・。昔の古い家なので、夏には上がれないな・・・と思いました。

泉田モデルハウスにもロフトがありますが、居室と室温は、ほぼ変わりません。断熱性の良さで暮らしやすさも大きく変わってくるなと思います。

妹尾モデルは、大屋根で勾配天井になっていて、まだ断熱材を吹く前ですが、こんな感じです。

　

見学会が終わって吹付断熱を施工予定ですが、断熱の工事が終わったら冬など工事中の室内の温かさも全然違ってきます。もちろん夏の暑さも！

今の断熱材がない状態と断熱施工後の現場を体感していただくと良くわかります。

断熱を吹いた後では、今の状態のような木や金物・・・など全貌が段々と見えなくなってしまうので、現在の妹尾モデルのような第一段階の全てが確認できる構造見学も是非一度は、ご覧になっていただきたいなと思っています。

もし、ご都合が良ければ・・・妹尾へＧＯ！！

　

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