岡山でこだわりの木造住宅は、本来「木」の性質を活かした家づくりです。

よくあるご質問

柱は、無垢材、集成材どちらですか?また、それぞれの特徴は、違いますか?
当社では、無垢の檜柱を使用し、集成材は、原則採用しません。特徴として、無垢材は、一本の木ですから、中心の方まで乾燥しにくいため、長期間動きます(生きている)。集成材は、細い木を張り合わせているので、しっかり乾燥しています。しかし、張り合わせているために色々な悪条件が重なると、剥離してしまう(強度がなくなる)おそれがあります。また、アレルギー症状を悪化させやすい性質もあります。災害時には、無垢材は、表面が炭になり、中心まで燃えにくいのですが、集成材は燃えやすく有害物質を発生させやすい性質もあります。
化学物質に過敏な体質なのですが、どんな家づくりをすれば安心して住めますか? 参考として値段は?
化学物質過敏症の方は、タイプによって違いがあると聞いています。
当社では、約4年位前に過度の過敏症の方が来られ、「岡山県南の有名住宅会社20社以上を訪問し、家を見学したが、どの家もダメだった」ようで、たまたま「建てる前に読む本」を読んで、当社の名前があり、ご見学に来られました。自然な家づくりをしていると書いてあったものの、当初は半信半疑で見学に来られましたが、初めて安心して住める家に出会ったと喜んでいただき、岡山市乙多見に建築していただきました。
当社では、環境に配慮した家づくりを心掛けています。環境に優しいことは、すなわち人にも優しいということ。喘息や花粉症の方にも、快適に暮らしていただける住まいづくりを目指しています。価格等の詳細は仕様により異なりますので、ぜひお問い合わせください。
内断熱の家と外断熱の家の違いと、その効果は?
内断熱は、柱と柱の間に断熱材が入っています。外断熱は、柱の外側に断熱材を張りつける工法です。効果は、外断熱の方が断熱効果は高いのですが、施工金額は高くなります。(建築坪単価35,000~40,000円位のアップ)
当社の標準施工の内断熱は、かなり断熱性能が高いので、内断熱施工を要望される方が多いです。外断熱施工の家は現在、当社岡山のモデルハウスで体験できます。尚、内断熱に薄い外断熱材を施工して、外断熱と売り込んでいる住宅メーカーも有るようですが、ご要望いされましたら、もちろん当社でも施工可能です。この場合、建築坪単価は1万円位の追加で施工が出来ます。
木の城いちばんでは、大黒柱や丸太梁等がふんだんに使用されていますが、どの位高くなるのですか?
当社では、大黒柱(7寸、8寸の檜、ケヤキ、槇の木等)と檜や松の丸太梁を、3~5本位まで、標準で施工しています。玄関・リビングの檜腰板や2階天井のパイン材や壁埋め込みの本棚や飾り棚等も2ヶ所位までは標準施工範囲内です。標準を超える場合、施工場所や材質等によりお見積りが異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
地震等に対して、木造在来工法の家は、弱いと聞いていますが、プレハブやツーバイフォーの家と比べて、どうなんですか?
阪神大震災の時には、古い木造在来工法の家が多く、倒壊しましたが、その時の家は、耐力壁となるはずの筋交が無かったり、止め方が粗悪な家ばかりでした。現在は、しっかりした金物で確実に止められていますから、プレハブやツーバイフォーの家と比べ、同じ程度の強度が得られています。開成建設では、法律で定められている建築基準強度の150%の強度で建築しています。そして、ツーバイフォーと同じようにパネルを張る工法も取り入れています。さらに安心を求める方には、屋根瓦を軽い材料にすることで、強度を2倍以上に向上させるご提案もしており、よりご安心いただけます。
「長期優良住宅」と「200年住宅」の違いはどうですか?
当社の見解では、「長期優良住宅=200年住宅」で良いと考えています。「長期優良住宅先導的モデル住宅」として認定を受けたモデルを200年住宅と呼んでおり、それを元に長期優良住宅が出来りました。当社も200年住宅の施工は可能ですが、200年住宅の仕様と当社の標準仕様に違いは少なく、施工部位によっては200年住宅以上の施工材料を使用している為、標準タイプでの施工を希望されるお客様が多いです。