木の城いちばん
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創業の精神

夢に向かってチャレンジするからこそお客様から支持される。独立した時、お金はなかったけれども大きな夢と思いはあった。それを追い求めなければ私の存在価値は無い!


スタートは、昭和57年12月 不動産業から創業しました。
独立した29歳の頃はお金もなく、専門技術も腕のいい職人さんもいなかった・・・
だから資金のあまりかからない不動産業から始めたのです。

それまでは営業マンとして企業で働いていました。
しかしその中で様々な矛盾を感じるようになっていきました。
企業としてはあたりまえの事ですが、利益追求ばかりが求められ、
お客様の思いもお客様の利益も二の次になってるように思えて仕方がなかったのです。
本当はお客様が望んでいる以上のものをお渡ししていく事が
企業の責任、在り方なのではないか?

と会社に訴えましたが、私の声は届きませんでした。

やがて、私のいる場所はここにはない、
できるかどうかより自分の思いが実現できる会社を創ろう!
と思ったのが独立のきっかけでした。

周りの人からは「理想論にすぎない。」とも言われましたが、
それを追い求めていかなければ私の存在価値はないと思いました。

まずは、お客様の為にも自分の為にも、自分が決めたものを提案してお渡しする事、
そしてアフターフォローも丁寧に行う。
そうすればお客様はきっと満足して頂けるだろうと思いました。
それがやがては社員の満足となり、会社発展につながっていくのです。
会社が存続するためには、一気に儲けるのではなく、
適正利益を出しつつ、お客様に満足して頂くことが大切だと思います。
そして、それをやり続けていくことと、
新しい技術・商品・サービスの提案は常に行っていかなければなりません。

今や世界的な不況で悪いイメージばかりが先行していますが、
私は決してそうではないと思っています。
日本は物質的に裕福になりすぎました。本当の幸せが何なのかがわからなくなっています。
しかし今、何が何でもという気持ちになった時に気がつく事が沢山あります。
今が日本再生の時であり、日本がもう一度蘇る時、沢山の人に気付きを与える時だと思います。

自社も厳しい部分はありますが、だからこそ今までやってきた事を土台にして
お客様の声にしっかり耳を傾けるお客様重視の経営を続けていかなければいけないと考えています。

代表取締役 城市 一成

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